日本交流分析協会とは

 協会は、「私はOK、あなたもOK」「人は誰でも考える能力をもっている」という交流分析(TA=Transactional Analysis)の哲学を基盤として、より豊かな人生を営むための心理学教育実践団体です。
 交流分析の理論と技法は、個人が成長し変化する心理的側面を支援します。交流分析の目標は、偏見・妄想・劣等感などから自らを解放し、円滑な人間関係を作りだし、能力の顕在化をもたらして、充実した人生を送ることにあります。人はみなOKであり、考える力が備わっており、自ら自分の将来をより良いものにすることが可能となります。それらは、本来の自分らしい自分を取り戻すこと、即ち交流分析の実践による自律性の獲得(気づきの拡大・自発性の発揮・親密親交)によってもたらせます。

 具体的な貢献領域としては

  1.組織内コミュニケーション、チームワークの確立
  2.顧客満足を実現するコミュニケーション、サービス対応
  3.人間尊重の理論に基づいた経営管理のレベルアップ
  4.ヒューマンパワーを引き出すリーダーシップ・マネジメント
  5.幼児・児童・青少年の健全育成、フリーター・ニート就業支援
  6.好ましい家庭環境づくり(家族関係、子育て、虐待防止法等)
  7.キャリア開発支援、メンタルヘルス・ケア、傾聴ボランティア
  8.社会福祉関係、介護・看護・助産に活かす交流分析

 などが挙げられます。

 また、特殊領域に於いてよき傾聴者としての役割を担う活動、心理カウンセリング など、社会の色々な分野で活動され、貢献しております。 今後もさまざまな分野で社会貢献活動に意欲的に取り組んでいきます。